2015年11月20日金曜日

市役所に打ち合わせに行きました。2015/11/9

 
残日計に見入る海外からの旅人。あと416日になりました!


みなと神戸広報応援団は、第3回神戸開港150年記念事業実行委員会において今までの活動報告をさせていただくことになりました!プレゼンテーターは不肖わたくし西村と柴原が務めました!
 ということでまずは、11/12(木)に行ったプレゼンに先立っての下打ち合わせの模様をレポートします。



 わたしたちの広報応援団の活動についてのプレゼンを聞いていただくのは、神戸開港150年事業実行委員会の皆様。神戸市長をはじめ神戸港に関わる会社の会長や社長、わが神戸学院大学の学長と、要職につかれている神戸の港を知り尽くした人々が集う委員会とのこと。本番大丈夫かな…と不安に駆られました。
 我々の記事を県会議員の方からも読んでいただいていると聞き、驚き!これからもイイ記事を増やしていきたいです!いざプレゼン内容を説明してみるとグダグダ…。焦らなくていいからと...優しいお言葉をいただきました。まだまだ改善の余地がありそうだ。

 今後の活動の相談で、実際に我々の記事をMAPから見れるアプリが作れたらいいなぁというアイデアが出てきました。単に文だけでなく“見て、知る”ということが出来れば、我々の記事が旅行者の手助けになるかもしれません!しかし、そのためにはもっとコンテンツがいりますよね。
 短時間ではありましたが、中身の濃い打ち合わせをさせていただきました。
 しかし、こうして実際に会議すると、わずかながらでもわたしたちが神戸に貢献していることを実感します。将来の「なりたい仕事」的なものは、こういう機会を重ねることでだんだんと見えてくるものなんでしょうね。
 「夢が見当たらない」「将来何になったらいいか分からない」とかいってる学生たちに、「応援隊に入れば世界の見方が変わるよ!」とわたしは言いたい。
 事前会議はここまで!
 委員会本番は、柴原がレポートします。


会議室から神戸港が見える


取材:西村成也

2015年11月19日木曜日

トアウェストの気になるお店  2015/10/11



ショッピング街でもなんでもない都会の雑居ビルが集まったエリアのそこここにこだわりのお店が個性を競っているトアウエスト。今回は蜂蜜のお店をのぞいてみました。

蜂蜜専門店「ドラート」


 国産はもちろんのことニュージーランドやアルゼンチン、カナダなど世界各国の蜂蜜、約40~50種類の蜂蜜があります。試食させていたカナダ産のクローバの蜂蜜はすっきりとした甘さで食べやすかったです。この蜂蜜は乳製品と相性が良く、カフェオレやホットミルク、ミルクティー塗りやすいペースト状でパンにもよく合うそうです。その他にはお花の種類が違うだけで苦みがあったり、
香りがすごい蜂蜜があったりといろいろな蜂蜜がありました。蜂蜜アイス、蜂蜜ラスク、
ハチの巣などもあるので試食も楽しい! 



ドラート神戸三ノ宮店
〒650-0011 神戸市中央区下山手通3-3-1ウェルストンビル1F


             

           取材:道岡 龍

2015年11月10日火曜日

神戸北野異人館街をうろうろ 2015/10/11


坂を登りきって異人館街に着くと、まるで異国に足を踏み入れたかのな大通りが私を待ち受けていました。中国や韓国からの観光客の観光ルートになっているようで団体で訪れる観光客でごった返していました。




風見鶏の館

 この館はドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏が自邸として1904年に建てました。 北野・山本地区に現存する異人館のなかで、れんがの外壁の建物としては唯一のもので、他の異人館と異なった重厚な雰囲気をもっています。1997年に放送されたテレビドラマ『風見鶏』で異人館ブームのきっかけとなった建物として知られています。


  


異人さんたちが神戸にもたらしたスポーツ文化


 サッカーやゴルフは今ではすっかり日本のスポーツとして定着していますが、実はそれらを日本にもたらしたのは神戸に住む外国人でした。

 まずサッカー。1871年に外国人居留地で試合が行われたという記録が残っています。神戸の外国人サッカーチー ムに胸を借りて強くなったのが御影師範学校(現・神戸大学発達科学部)や神戸一中(現・神戸高校)の学生や生徒たち、彼らは全国大会で大活躍しました。そういうサッカー経験者が集まって作ったのが少年サッカークラブ(神戸FC)やヴィッセル神戸です。

 ゴルフは神戸開港(1868年)と同時にやってきたイギリス人の貿易商A・H・グルームがはじめました。避暑のために山荘を構えた六甲で、自らも斧や鎌を握り1901年に4ホールのプライベートコースを完成させたそうです。それが発展してできたのが神戸ゴルフ倶楽部です。
 そのほか、スポーツクラブやマラソンが始まったのも神戸といわれています。神戸港を窓口にさまざまな異文化が日本に広まっていきました。神戸が持つエキゾチックなイメージはこういうところからきているのですね。

<参考>
神戸謎解き散歩 大国正美 編著 新人物文庫

北山拓実

2015年11月8日日曜日

圧巻、ばら積み貨物船進水式! 2015/10/10

 川崎重工業の神戸工場にて「ばら積み貨物船」の進水式を見てきました。
進水式とは、造船において造船台で組み立てられた新造船舶を初めて水に触れさせる作業・儀式のことです。「ばら積み貨物船」とは梱包されていない穀物・鉱石・セメントなどのばら積み貨物を輸送するための船です。



蟻さんになったような
 朝、川崎重工の門の近くにいくと多くの人が来ていた。すこし肌寒く空も曇っていて天気に恵まれていないにも関わらず、人々はうきうきした表情で工場の中へと向かっていく。
 受付をすまし、船のある場所へと歩いて行く途中に大きな建物がずらりと並んでいてとても迫力があった。造船場をはじめて見た私は、あまりの大きさに圧倒されてしまった。というのも私は大きな建造物を見ると恐怖感を感じてしまうのだ、造船場は私にとって恐ろしい場所だった。
 そして船が見えてきた。予想外に大きくてカメラ初心者の私は、どのように撮ればいいのか戸惑ってしまった。人生で初めて船を間近でみて、周りの人たちと同じくうきうきしていたのを覚えている。
 進水式は10時の予定だった。私は、船尾の方へ向かい川崎重工業の関係者と思しき人達が集まっているステージの下に陣取った。





朝日に映える勇姿はまるで宇宙戦艦ヤマト 
 9時50分、開催予定10分前の会場は船のうんちくがあちらこちらで聞こえてくる。船に関して全く無知な私はそれに耳を傾けつつ写真をとっていた。ちょうどその頃、曇天だった空が船を祝うかのように太陽を出してくれた。一気に日が差し込み暖かくなる。船も雰囲気を変え、さながら宇宙戦艦ヤマトのような勇ましさを出している。

 突如、ファンファーレが鳴りスピーチが始まった。進水式の始まりである。ディズニーやジブリなど船や神戸には全く関係のないBGMが流れ一気にお祭りモードに変わった。スピーチによると、進水式後に訓練をへて実際に使われるそうだ。
 マーチングが鳴り響き、期待を高ぶらせる。船は一向に出ようとしない横浜海軍株式会社の副社長などからの花束贈呈や記念撮影が行われ、船の完成を待ち望んでいたことがわかる。
 ここで国歌斉唱、一気に緊張感が高まる。
 いよいよ、船がでる。と、おもったがまだ早かった。笛が鳴り、この船の名前が発表され大きな拍手が!



シャンパンに清められ、神戸港へと滑り出す


 二度目の笛が高らかと鳴り響く。次はなんだ…と期待と緊張が最高潮に登る。そこにボートが侵入!!式は一時中断、まだまだ焦らされる。
 ほどなくして、式は再開された。ステージの上でボタンを押されると、カコンッと音がなり、船にお酒がかけられた。そうか、これで清めるのか日本酒かな?と疑問に感じた私は近くの作業員に質問をした。すると作業員は「あれはシャンパンですよ。お祝いみたいなもんですね。」と…。私は、国歌斉唱をして国旗を掲げて日本の良い式典を感じていたのだが、ここにきて若干裏切られた気持ちになった…。
 お酒をかけられた船は、スゥーとなめらかに斜面を下って行き無事着水。船尾から紅白の帯をなびかせて旅立っていった。 



 普段は見ることができないばら積み貨物船を間近で見ることができたり川崎重工の工場に入れたり大満足だった。特に良かった点は、事前に船のことを調べておかなくても作業員に質問すればきっちりと答えてくれるところだ。次は1月3日に開催するとまで教えていただけた。また次回、行こうと思える素晴らしい式典だった。

取材: 渋谷和安起

2015年11月5日木曜日

トアウェストカメラ歩き旅 2015/10/11

 トアウエストに行くのは初めて。名前を聞くのも、場所もどこにあるのかわからないままワクワクドキドキの遠足のようでした。トアウエストを知らないあなたに、少しご紹介!


トア・ウエストって?
 北を山手通り、東をトアロード、南をJRや阪急、西を鯉川筋に挟まれたのが、トアウエストと呼ばれるエリアです。高級ブランドが立ち並ぶ旧居留地のハイファッションエリアに対して、ここは若者を対象としたカジュアルエリア。個性的なオーナーズショップが集積している「衣」「食」をカジュアルに楽しめる街。大手資本の繁華街ではない雑居ビルが立ち並ぶどこにでもあるような都会の一角から自然発生的出来上がったところがおもしろさを醸し出しています。


 まずトアロードを山側に歩くこと5分。左手にヴィレッジ・ヴァンガードというお店が見えてきます。そのお店を左に曲がれば、そこはもうトアウェスト!入っていくと、中心にあるランドマーク的な建物、クロ二クス・ワークスのビルが姿を現します。

クロニクス・ワークスのビル

 入り口には、大きなオリーブの木。その後ろのサンルームみたいなのがカフェになっています。写真に収めると単なる雑居ビルですが、遊び心溢れる手作り感満載の建物です。
クロ二クス・ワークスのビルには、一階が服屋(モダナーク)とカフェ(モダナーク・パーム・カフェ)があり、2階~3階には、洋服や雑貨のお店(ジャンク・ショップ)あります。

1F モダナーク(洋服や生活雑貨のお店)

 モダナークのコンセプトは、ナチュラルでシンプル。飽きがこなくて、いくつなってもずっと大切に使い続けられるものを集めたそうです。沢山の雑貨がありましたが、一つ一つに個性があり、際立っていました。見ているだけでも楽しいです♪

1F モダナーク・パーム・カフェ

 モダナークカフェのおススメは《期間限定》のカボチャのチーズケーキ。ヘルシーで体に優しい玄米や野菜を中心とした手作りの食事や食材があり、女子はとてもうれしい。次は、期間限定のスウィーツ食べに行きます。実際に使っている玄米や新米も販売しているそうなので、みんなチェック☑

2〜3階 JUNK SHOP


 海外に来たような雰囲気が漂っていました。さすが神戸!海外からのブランドも多数あり、値段もお手頃でトアウェストに来たら行くこと間違いなし!


個性溢れるトアウエストのショップたち

どんなわたしに変身させてくれるのか 

オレンジな窓枠とトルソー

天気のいい日はオープンカフェも

「純喫茶」昭和の味わい

有名な古本屋さん「ざっくばらんなトンカ書店」

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コラム「トアってナニ?」 
 さて、トアウエストという名称ですが、これは地名でもなくてこのエリアに店を構えた人たちが勝手につけたなんちゃってネームです。ウエストは西、つまりトアロードの西にあるからトアウエスト。
 トアロードについて述べます。1868年に外国人が住んだり商いを営む場所として外国人居留地(今の旧居留地)ができました。また、外国人が住むことができる場所として雑居地が設けられ、山手の雑居地と外国人居留地を結ぶ道が整備されました。それがトアロードです。この道を外人さんたちは登ったり降ったりしていたんですね。その昔、外人さんたち御用達の店とか、外人さんたちが持ち込んだおもしろいものを売るお店とかができて、この坂道は賑わったんでしょうね。
 そう、トアロードのトアは、今から百年ほど前、トアロードの北端にトアホテルというたいそう立派なホテルがありました。それに由来するという説があります。
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 神戸には何度も訪れていますが、今までトアウェストを知らなかったことが残念と思うくらいトアウェストの街並みは、外国を味わえたり、昔の日本を味わえたり、どこのお店にも個性があふれていました。あなたも新しいマイブームを探しにトアウェストへGO!

取材:高松 美空

2015年10月31日土曜日

秋の旧居留地を散策 2015/10/11


 旧居留地までは、JR元町駅東口から徒歩5分の大丸神戸店を目印に、東はフラワーロード、南は海岸通りで区切られたエリアです。神戸の旧居留地は、安政五カ国条約に基づき、1868年1月1日から1899年7月16日までの間、神戸村に設けられた外国人居留地です。貿易の拠点、西洋文化の入り口として栄えました。
 街並みは、道路が整然と東西南北に走り、街路樹・公園・街灯や下水道が計画的に整備され「東洋一の美しい居留地」と評価されていたそうです。今でも、歩いてその街並みを眺めるだけでも楽しめる街でした。
 次は建物を見てみましょう。


神戸大丸


 まずは居留地にある有名なお店と言えばこの大丸神戸店ではないでしょうか。
きっと訪れたことがある人も多いはず…。
 1987年(昭和63年)に神戸店周辺店舗1号店として開店しました。阪神淡路大震災で本館が焼失しましたが、旧居留地にふさわしいデザインの建物というコンセプトで再建されました。
 大丸神戸店の近くは、休日ということで多くの人で賑わっていました。その中でもカップルがいっぱい。外観はレトロ風でも10階建とても大きなビルです。



神戸朝日ホール


 神戸証券取引所として建築され、戦後、映画館があるオフィスビルになった神戸朝日会館。1994年にその外観を再現し、内装は新しくなった神戸朝日ホールがスタートしました。11月には、オカリナの発表会や、神戸市民生協創立60周年記念講演会などが催される予定となっています。イベントのスケジュールは、公式のホームページに載っているのでぜひチェックしてみてくださいね。




新クレセントビル


 1922年にアメリカ人建築士のモーガンによって建てられたクレセントビルは、神戸における初めての鉄筋コンクリートビル。古い居留地の面影を近代的な街並みに変えるきっかけとなった建物ということです。新ビルは、クレセントビルの外観イメージを残しながらも全体的にモダンな雰囲気となっています。 ポイントは、アジサイのステンドグラス。大きなステンドグラスを見る機会はそんなにないことだと思うので、ぜひ見てほしい。




旧居留地十五番館


 石造りの重厚な建物の中にひとつ2階建の洋館が建っていました。1881年ごろに建築され、翌年からアメリカ領事館として使用された建物。旧居留地で唯一現存する旧居留地時代の商館で、重要文化財にも指定されています。阪神・淡路大震災で全壊してしまいましたが、1998年に復元されました。

この石柱はなんだろう?

 レトロなビル、高級ブランドのブティック…どこか外国の街角を歩いているような不思議な感覚にとらわれ歩いていると、どこかの時代をこっそり主張している石柱を発見。史跡を示すものにしては洋数字の「68」だし。近寄ってみると….


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ちょっと一休み
Café kukka



ガトーショコラのセットメニュー(税込・842円)。
ガトーショコラとイチゴのジャムの相性がとてもGood! もう一度来たいと思わせるお店でした。
神戸市中央区元町通5-3-17
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 旧居留地はただオシャレな街だと思っていましたが、ただの街とは違うことが分かりました。
 居留地として使われていた頃、異国の雰囲気を守りながらよりよい街を作っていこうとする思いがありました。明石町筋の歩道を広げるだけでなく、段差を低くすることや花のあふれる街をつくろうとしていることが分かりました。ここは観光にもショッピングにも楽しい街です。今回、訪れたところは旧居留地のごく一部。もっと深く知ってみたいと思わせる魅力のある街です。

取材 入江遥

ハッピードリームサーカス レポート 2015/10/10


2015年10月10日から12月23日まで開催されるハッピードリームサーカス神戸公演の初日に潜入しました。
 

ハッピードリームサーカスは大阪を拠点としたサーカス団で、西日本を中心に、海外でも行っています。今回の公演は神戸港開港150年・神戸空港開港10周年プレイベント として、神戸空港旅客ターミナル・ポートライナー神戸空港前にある大テント特設ステージで行われます。以下、実況中継風にレポートします。「!」マークを多用していますが、それだけ「びっくりポン!」だったということでご容赦ください。




ハッピードリームサーカスによるハッピードリームサーカス神戸公演が始まった!ポートライナー神戸空港駅をおりると、遠目で見てもすぐにわかる場所に、それはあった。いかにもサーカス!といった雰囲気のある大テント特設ステージだ!会場につくと、楽しそうな雰囲気を感じさせる音楽と、ソフトクリームやフライドポテトなどの出店でにぎわっている。大テント特設ステージの中に入ると、中は暗く、中央にステージがありその周りを椅子で囲むというような造りであった!



椅子に座ってサーカスの始まりを待っていると、
MCの声とともに音楽が流れだした!
サーカスのオープニングアクトの始まりだ!
オープニングは、神戸で活動するキッズダンサーグループがノリノリな音楽にのせて元気いっぱいのダンスを披露してくれた!
急に流れ出した音楽と、ピカピカ光る照明に会場の視線は一気にステージの方に!
これからサーカスが始まるのだ!と言わんばかりの素晴らしい演技でオープニングにぴったりの演技であった!

華麗なオープニングが終わるとハッピードリームサーカス神戸公演初日ということで、司会者の掛け声とともにテープカットが行われた。ハッピードリームサーカスの約二ヶ月にわたる神戸公演が開幕となった!
そう、ついにここからハッピードリームサーカスの
パフォーマンスがはじまるのだ!!!



パフォーマンスが始まる!!

軽快な音楽と始まりを告げるMCの声でハッピードリームサーカスの演技が始まった。
団員全員がステージの上でそれぞれに声をあげて我が!我が!!とアピールしているようだ!
1人の団員のファイアパフォーマンスによって夏場によく聞くベンチャーズの音楽が流れだし、観客のテンションも上がり会場の雰囲気も上がる!
するとトランポリンを使った演技がはじまった!団員が、トランポリンをつかい飛んだり跳ねたりポーズを決めたり!
会場の視線は上に向いたり下に向いたり!首を動かすのが大変大変!!しかしいきなりのトランポリン演技のクオリティーの高さに会場は大盛り上がりだ!

摩訶不思議!シルクファンタジー
興奮冷めやらぬまま、幻想的な音楽とともに男女2人が、シルクのカーテンに身を隠しながらでてきた!これから始まる演技は、このサーカスだけのシルクファンタジーという題目の演技だ。
出てきたときは全くどんな演技をするか想像がつかなかったが、すぐにシルクファンタジーの意味が分かった。男女はシルクを自分の体に巻き付けまるで二人だけで浮いているかのように浮遊するのだ!!テレビでも見たことのない演技に会場のみんなは鳩が豆鉄砲を食ったようだ!この感動は実際に見に来て体験してほしいものだ!あなたも見に来たらわかるだろう。シルクファンタジーの意味が!


 動くライオン人形の正体は・・・?

シルクファンタジーの演技と音楽の幻想的な雰囲気に包まれた会場に、
つづいて入ってきたのは、1人のピエロと1つのライオンの人形である。
サーカスで人形・・・?と思うのではないだろうか。しかしこのライオンの人形。
ただのライオンの人形ではないのだ。ピエロが大きなねじまきを取り出し、
人形に取り付けてねじをギーコ、ギーコ、ギーコ、と回していくと・・・・・・・・
なんと!!ライオンの人形がひとりでにステージのふちを歩き回るではないか!!
ふちを歩き終えると、ライオンの人形はねじ動力の力がなくなりぽてっと倒れる。
それをピエロが抱きかかえ、またねじを回す。
ギーコ、ギーコ、ギーコ、ギーコ、、、。すると、また動き回るではないか!!
今思い返せば、このサーカスで一番の笑いが起こっていたのはこの演技かもしれない、と思わせるほどにこの演技はかなり面白かった!
 気になるライオン人形の正体・・・。



サーカスの定番!回せ!落とすな!光るジャグリング!

つづいて、サーカスでよくみるジャグリングがはじまった!!
サーカスと言えば、頭の中に浮かんでくるものの一つに、ジャグリングがあるのではないだろうか?
しかし、ハッピードリームサーカスのジャグリングは、あなたが今頭の中で浮かべているジャグリングの像と少しちがうのだ。

それは!!!!
ジャグリングが光る!光る!回して光る!!!!
ジャグリングが始まって、暗転するステージ!ジャグリングとは、回しているものを見るのに、なぜ暗転!と思ったが、私のその考えが甘かった
ジャグリングの道具が光るのだ!!まるで動くイルミネーションのように!
サーカスでこんなものを見られると思ってなかったので私も感激でした。
もちろんきれいなだけではなく、パフォーマンスも素晴らしく、見るものを魅了していた!素晴らしい演技であった!



日本初上陸!手に汗握るバイク&カースタント!
会場に設置されている逆円柱状の筒のようなものの中にバイクに乗ったまま人がその筒に入ってエンジンをかける。まさか、と思ったその瞬間、その設置された筒のようなものの中を走る!!!さぞ、当たり前のように走る!壁に対してほぼ垂直になりながら走るバイクに会場は息を飲んだ
会場のバイクスタントに対する興味とムードは一気に高まっていく!
会場は、エンジン音とクラクションの爆音に包まれる!
ついには、バイクで垂直に走りながら手放し運転!!!
さらに演技は続き、バイクだけではなくなんと!!!車も一緒になって
その逆円柱状の筒の中を走りだすではないか!!互いがぶつかりそうになるもぶつからない!見ているだけで手に汗握る緊張感のある演技であった!


日本に一つしかない大車輪を使ったスリルたっぷりの大車輪演技!!
高さ10m!!!
日本に一つしかない、大車輪を使ったパフォーマンスがはじまった!
日本に一つしかないだけあって、大車輪が舞台に設置されたのを見るだけで、迫力がすごく伝わってきた!
1人が大車輪の車輪の中ではなく外の上側の方に立ち、大車輪が回る中縄跳びをしたり、ジャンプをしてポーズを決めたりと一歩間違えれば大きなけがに繋がりそうな危ないもで、大車輪の演技は、迫力もすごいが人間の可能性を感じさせてくれるパフォーマンスだった。

ハラハラドキドキ!見せつけるバランス感覚!!

つづいてバランス感覚が試される演技が始まった!
いったいどのようなものかというと・・・
それは、写真を見てもらえばわかるだろう!!!


 これだ!!!足場の悪いとこに乗ってバランス感覚だけで自立する!
最初一本ずつだけだった筒が、次は二本になり、難易度が徐々に上がっていった!
見ているだけで、蒼ざめるようなかなり緊張感が感じられるパフォーマンスだ!
難易度をあげて成功するたびに観客の安堵したような声と拍手に包まれていた!

ハッピードリームサーカス最後の演技

 ついに、ハッピードリームサーカスの最後の演技だ
最後の演技は、何といってもやはりこれだろう!!!!
空中ブランコだ!!!!!!
そしてこの最後の演技を担当したのは、世界からの評価も高い、空中ブランコのチーム!ホワイトコーヒーのメンバーだ!

 あなたもテレビなどのメディアで見たり聞いたりしたことはあるだろう空中ブランコ。
私もテレビで見たことはあったが、実際目の当たりにすると・・・
その迫力はテレビとは比べ物にならなかった!!!
テレビだけで空中ブランコの存在をとどめておくのはもったいないほどに!
実際見ると、その圧巻のパフォーマンスに声を上げずにはいられなくなる!
なんといってもすごかったのは、最後の大技デンジャークロスだ!!
間違いなく今回の公演で一番の拍手と盛り上がりを見せたといっても過言ではない!
是非、この会場に駆けつけて世界クラスの空中ブランコの演技を見ていただきたい!
見たらきっと強く脳裏に刻まれるでしょう!


そしてグランドフィナーレ

空中ブランコが終わると、サーカスの団員全員が出てきて、それぞれがまた、声を上げる!サーカスの終わり、グランドフィナーレだ!

今回、私は初めてサーカスと言うものを間近で見て
サーカスは見ているだけでこんなにも楽しくて心が跳ね上がるような気分になって
サーカスは見ているだけでこんなにも手に汗握るほどの緊張感を感じられるのかと
おもった。
サーカスを見ればきっと人間の可能性に触れられるだろう。
サーカスを見ればきっと希望を感じられるだろう。
だから、このハッピードリームサーカスが神戸に来ているときに
是非、遊びに行ってみてはいかがでしょうか!
公演は12月23日まで行われています!!
感動と興奮のステージを是非!あなたの目で!!!

ハッピードリームサーカス
http://www.dreamcircus.jp/top.html

取材:坂本佳世